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2026年02月06日 [屋根塗装]

遮熱塗料のメリットとは?屋根温度上昇抑制と空調費削減効果を解説

夏の厳しい日差しによる暑さや、それに伴う室内の不快感は、多くの方が悩む問題です。
特に屋根や外壁は太陽熱を直接受けやすく、室温の上昇に大きく影響します。
こうした課題に対し、近年注目されているのが遮熱塗料です。
太陽光を効果的に反射することで、建物の温度上昇を抑え、快適な室内環境の維持や省エネに貢献することが期待されています。
遮熱塗料にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

遮熱塗料のメリットとは



遮熱塗料を屋根や外壁に施すことで、主に二つの大きなメリットが得られます。

屋根温度上昇を抑制する



遮熱塗料は、太陽光に含まれる熱線(特に近赤外線)を反射する性質を持っています。
これにより、屋根材や外壁材が直接受ける太陽熱を軽減し、表面温度の上昇を抑えることができます。
参考文献によれば、遮熱塗料を施した屋根の表面温度は、そうでない場合に比べて大幅に低下することが示されており、夏場でもその効果は顕著です。
屋根の温度上昇が抑制されれば、その熱が室内に伝わりにくくなり、結果として室温の上昇を抑えることにも繋がります。

空調費削減に貢献する



屋根や外壁からの熱の侵入が抑えられることで、室内の温度上昇が軽減されます。
これにより、冷房機器の使用頻度や設定温度を抑えることが可能になり、結果として電気代の節約、すなわち空調費の削減に貢献します。
参考文献では、室内温度がわずかに下がるだけでも、電気代に大きな影響を与えることが示唆されており、長期的に見れば家計の負担軽減にも繋がる可能性があります。

遮熱塗料で失敗しない選び方



遮熱塗料の効果を最大限に引き出し、満足のいく結果を得るためには、いくつかの点に注意して選ぶことが重要です。

遮熱性能が高い塗料を選ぶ



遮熱塗料と一口に言っても、その性能には幅があります。
塗料の種類(アクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系など)によって耐用年数や遮熱性能が異なり、価格帯も変動します。
一般的に、耐用年数が長い塗料ほど高性能である傾向が見られます。
また、太陽光の反射率を示す「日射反射率」が高い塗料を選ぶことや、JIS規格における評価が高い製品を選ぶことが、遮熱効果を高める上で有効です。
さらに、一般的に明るい色ほど太陽光を反射しやすいため、色選びも遮熱性能に影響を与えます。

断熱効果も考慮して併用する



遮熱塗料は太陽光の熱を「反射」する効果はありますが、熱の伝わりを遅らせる「断熱」効果は持っていません。
そのため、外からの熱の侵入を防ぐ効果はあっても、室内の熱が外に逃げるのを防ぐ断熱材の役割とは異なります。
より高い快適性や省エネ効果を追求する場合、遮熱塗料と断熱材を併用することが推奨されます。
これにより、外部からの熱の侵入を防ぎつつ、室内の温度を一定に保ちやすくなります。
遮熱シートなども、断熱効果を考慮した選択肢の一つとなり得ます。

まとめ



遮熱塗料は、屋根や外壁の温度上昇を効果的に抑制し、室温の上昇を抑えることで、快適な室内環境の維持や空調費の削減に貢献する有効な手段です。
しかし、その効果を最大限に引き出すためには、塗料の遮熱性能や種類をよく理解し、日射反射率の高い製品を選ぶことが大切です。
また、遮熱塗料には断熱効果がないため、より高い効果を求める際には断熱材や遮熱シートとの併用も検討すると良いでしょう。
これらの点を踏まえ、ご自宅の状況に合った遮熱塗料を選び、快適で省エネな住まいづくりにお役立てください。

伊勢市・松阪市周辺で外壁塗装・屋根塗装を検討中の方は当社へご相談ください。

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